新型コロナの影響で延び延びになっていました例会の
【ダルコット峠(担駒嶺) 高仙芝はどの谷を登ったのか?】(会員 髙橋善護 担当)
を4月16日(土)14:00〜16:00に勤労者山岳連盟会議室(飯田橋)で行います。
いつもの木曜日ではなく、土曜日ですので、お間違いなきようにお気をつけ下さい。
久しぶりの対面での例会で、資料も充実しています。是非皆様お運び下さい。
新型コロナの影響で延び延びになっていました例会の
【ダルコット峠(担駒嶺) 高仙芝はどの谷を登ったのか?】(会員 髙橋善護 担当)
を4月16日(土)14:00〜16:00に勤労者山岳連盟会議室(飯田橋)で行います。
いつもの木曜日ではなく、土曜日ですので、お間違いなきようにお気をつけ下さい。
久しぶりの対面での例会で、資料も充実しています。是非皆様お運び下さい。
/新型コロナの蔓延防止策「マンボウ」に従って、2月17日は中止にし、改めて3月17日といたしました。たびたび日程が変わって、申し訳ありませんでしたが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
新日程は4月前半を目標に会場との設定を調整する予定です。
ダルコット峠(担駒嶺) 高仙芝はどの谷を登ったのか?
高橋 善護
ヒンドゥークシュ山脈を越えて、ギルギットを攻める高仙芝が選んだ道はどこか?
実地踏査と資料から読み解いたルートは?
◎日 時 1月20日(木)18:00~20:00
◎場 所 勤労者山岳連盟(飯田橋)会議室
◎会 費 会員…資料コピー代若干 会員外…資料代+会場費300円
◎日 時 12月16日(木)14:00~16:00 忘年会は17:00 〜
◎場 所 勤労者山岳連盟(飯田橋)会議室 忘年会は上記
◎会 費 資料コピー代若干 忘年会会費は別途
『未踏のパミール』クルィレンコ著 田村俊介訳 白水社刊 の続き。
今回はいよいよガルモ氷河を遡り、まだ正体のわからない7000m峰直下に迫ります。
◎日時 11月18日(木)14:00~16:00
◎場所 勤労者山岳連盟 会議室(飯田橋)顔を合わせての読書会です。
上の写真 フェドチェンコ氷河下部。中央はイスマーイール・ソモニ峰(=コミュニズム峰 本書口絵より)
◎10月は二回行い(一回目は既終了)、二回目(10月21日)は急遽、『未踏のパミール』読書会と、高橋善護さんによる1971年のマナスル西壁登頂のスライド映写との、二つを行います。
第三部 ガルモの接合点の途中、九月十日のところから読み進めます。
間に合えば、事前にA4でプリントできる地図をお送りいたします。
(テキストの無い方はお申し出ください。該当部分のコピーをお送りします。)
パ中研の読書会は『未踏のパミール』(クルィレンコ著 田村俊介訳 1978 白 水社刊)を読み進めていますが、次回もZoomで開催します。
◎次回 10月7日(木)15:00~17:00 参加希望者は kaitaro2018@gmail.com へお申し込み下さい。 ← 終了
◎次々回 10月 21日(木) 14:00~16:00 於 労山会議室
現在、クルィレンコ著 田村俊介訳『未踏のパミール』(白水社 1978年刊)を訳者の注釈付きで丁寧に読んでいます。(オンライン開催)
次回は第二部 未知の高度で を読みます。115ページからです。テキストは古書店で1000円くらいで買えますが、こちらにお申し出があれば、次回分のコピーをお送りします。
●日 時 7月17日(木)15時~16時半
●Zoom 参加希望者は以下のメールアドレスまで申し込んでください。 地図等の資料もメールで配布いたします。 postmaster@pamir.jp
引き続きクリレンコ著田村俊介訳『未踏のパミール』を読みます。 次回は第一部 空白地帯 第四章 からです。
◎日 時 6月17日15時~17時
◎ズーム 参加希望者は以下のメールアドレス まで申し込んで下さい。 postmaster@pamir.jp
コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2020年度の総会は中止いたしまた。また今年度2021年度の総会も通常の形では行いにくくなっていますので、オンラインの形で行います。
◎日程 5月15日(土)15:00から Zoomの手続きは会員宛にメールで連絡します。
◎【読書会】また総会に引き続いて読書会を行います。
◎読書会は『未踏のパミール』クルィレンコ著 田村俊介訳 白水社 1978年刊をもとにして、少しづつ読み進め、パミールの地理地形を頭に入れられるよう工夫しつつ、本年初頭から試みているものです。
さきに、2021年1月から再開しますとお知らせしましたが、新型コロナ第三波の拡大に鑑み、1月16日に予定していた「読書会」は中止いたします。
なお、その次は3月20日を予定しておりますが、開催するか否かは様子を見てこのページでお知らせいたします。
内容はクルィレンコの『未踏のパミール』田村俊介訳 白水社刊 をもとにフェドチェンコ氷河をかこむ山々の全容を把握して行きたいと思います。