『大谷光瑞とスヴェン・ヘディン―内陸アジア探検と国際政治社会』
20世紀初頭の内陸アジアで活躍した二人、ヘディンの来日と西本願寺の大谷光瑞。閉ざされたチベットと新たに発見された楼蘭。複雑な国際政治情勢の中でさらに政治的に動き接近するヘディンと光瑞。
◎日 時 5月21日(木)18:00 ~20:00
◎会 場 労山会議室(飯田橋駅より10分)
日本勤労者山岳連盟
東京都新宿区新小川町5-24
地図 http://www.jwaf.jp/profile/location/index.html
◎会 費 会員 :資料コピー代若干
会員外:会場代+資料代で500円
当日のレジメはここをクリックしてください。⇒絹川Hedinと光瑞