「例 会」カテゴリーアーカイブ

隔月の例会のお知らせです。

2016年10月例会のお知らせです

◎タイトル  「探検家フェトチェンコの生涯」
◎担  当   田 村 俊 介
◎日  時  10月20日(木)18時より~20時
◎場  所  勤労者山岳連盟会議室(飯田橋駅より徒歩10分)

 

◎会  費  会員……資料代若干
会員外…資料代+会場費=五百円程度

%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%88%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%b300119世紀半ばの人、フェトチェンコの生涯は短い。
ロシアは中央アジアへの版図拡大とともに、新獲得地域の学術調査が必要となり、モスクワ大学を卒業して間もない博物学者フェトチェンコは植物学を研究する妻とともに、中央アジアに3回派遣された。フェルガナ盆地からアライ山脈の峠に登ったとき、遥かなアライ谷のかなたにザ・アライ山脈を発見。
しかし、ザ・アライ山脈の南側に出ることはできなかった。その後、氷河登高技術の習得を目指したヨーロッパ・アルプスのモンブランで、29歳にして命を落とす。
彼の死後、学友オシャーニンが彼の果たせなかったルートを完遂し、そこで発見した巨大な氷河(山岳氷河として世界一)にフェトチェンコ氷河と名付けたのだ。

2016年6月の例会

6月の例会のお知らせです。
◎日  時   6月16日(木)18時より~20時
◎場  所  日大文理学部内8号館1階レクチャーホール
                 (京王線下高井戸駅または桜上水駅下車)
◎講  師  水嶋一雄(日本大学文理学部地理学科教授)
落合康浩(日本大学文理学部地理学科教授)
◎タイトル  「パミールやカラコラム山脈渓谷に居住する少数民族「ワヒ」の農牧業と生活の現状」
◎会  費  会員・会員外とも資料代若干

 

パキスタンのパスー村で行われた"ワヒサミット"2015 『パーキスターン』256より
パキスタンのパスー村で行われた”ワヒサミット”2015
『パーキスターン』256より

タジキスタンやアフガニスタンのワハン、パキスタンの北部、中国のパミール地域に居住するワヒ族の生活を長年追い続けておられるお二方に、ワヒの生活実態を紹介していただきます。

ワヒ語が話されている地域 https://wakhi.wordpress.com/2008/page/2/ より
ワヒ語が話されている地域
https://wakhi.wordpress.com/2008/page/2/ より

■注意■ 会場がいつもと違います!

日大文理学部は京王線の「下高井戸」、または「桜上水」で下車。会場の8号館は正門を入って右手奥です。駅からの道順

 

2016年2月の例会

 2月の例会のお知らせです。
◎日 時    2月18日(木)18時より~20時
◎講 師    影山 淳(シルク・ロードクラブ日本)
昨年パミールの南部、ゾルクル湖から東行、シャイマックを経て中国国境のナザタシュ(ネザタシュ)峠に達しました。閉鎖されているネザタシュ峠へ達したのは、日本人初となります。その報告を伺います。影山氏画キルギスのユルト001
◎場 所    勤労者山岳連盟会議室(いつもの所。飯田橋駅東口より徒歩10分)
東京都新宿区新小川町5-24
地図 http://www.jwaf.jp/profile/location/index.html
◎参加費 会員   無料、資料代若干
非会員 会場費+資料代=500円程度
(終了後飯田橋駅近くで懇親会を行います)

◎講師略歴
1947年 掛川市生まれ。
1972年 名古屋山岳会アルプス&シルクロード登山隊で欧州アルプス遠征、その後イタリアからネパールまで自動車で走破。
1976年 日本・イラン合同ヒマラヤ遠征隊でマナスル登頂。
2003~10年 マルコ・ポーロ計画としてトルコ・ライアス港から毎年夏期休暇で北京まで自転車単独走破。
2015年 日本人10名の探検隊を組織、ゾルクル湖からシャイマックまで車で踏破、サリコール山脈中のナザタシュ峠へ到達。
著書に『我、日本のマルコ・ポーロとならん』 東京新聞 2011

2015年12月 例会と忘年会

12月のパ中研は例会です。例会終了後、移動して忘年会をおこないます。
◎日  時  12月17日(木)午後6時から(第3木曜日)
◎場  所  勤労者山岳連盟会議室(飯田橋駅東口から10分)
東京都新宿区新小川町5-24
地図 http://www.jwaf.jp/profile/location/index.html
◎講  師  棚橋 靖(アルパインガイド TANA主催)
オフィスTANA HPより
オフィスTANA HPより
◎タイトル  「崑崙の山とカラコルム・パス」(タイトル変更しました)
早稲田大学登山隊に加わり登頂した、西部崑崙のチョンムスターグ。日印合同登山隊に加わった東カラコルムのパドマナブ峰遠征では、日本人としては珍しいカラコルム峠の踏査も。パミール東南部にあたる二つの山域のについて、お話しいただく予定です。
カラコルム峠については『東カラコルムの未踏峰へ―遙かな歴史との邂逅―』(ビデオ 日本山岳会 2002)の一部も上映。
◎会 費  会員……資料代若干
会員外…資料代+会場費=五百円程度
◎その後忘年会(別会費)は、飯田橋駅東口から3分東京区政会館2F『北海道』 20:00頃より 「紅ズワイ蟹鍋コース」飲み放題付き6500円

2015年10月の例会

  10月のパ中研例会のお知らせです。

◎日  時  10月15日(木)午後6時から (来週の木曜日です)
◎場  所  勤労者山岳連盟会議室(飯田橋駅東口から10分)
             東京都新宿区新小川町5-24
        地図 http://www.jwaf.jp/profile/location/index.html
◎講  師  国見ゆみ子
◎タイトル  『ウズベキスタン、ポピーの草原を訪ねて―2015年5月』
        Aydar Ko’l湖南に広がるポピーの草原とNuratau山脈山中の村々の散策、
        昨年行かなかったSamarqand観光を目的に出かけました。
        現地で天山山脈西端を見ようと予定を変更(追加)、雪の残るChimganを見てきた旅の写真報告です。
◎会  費  会員……資料代若干
        会員外…資料代+会場費=五百円程度

7月 例会のお知らせ

梅雨真っ最中ではありますが、雨の降り方の激しさは近年希なほどですが、
所によっては雹もあったとか。
さて、7月のパ中研は例会です。今回は二つのテーマがあります。
皆様お誘い合わせの上お越し下さい。

◎第一部 講演「シルクロードの秘密国―コーカンド汗国の治乱興亡」担当 田村俊介(当会会長)
19世紀末、グレートゲームの真っ最中、南下を謀るロシア帝国が、中世そのままの態様を維持する中央アジアの三つのハーン国を如何に攻略していったか? コーカンド汗国の場合を解説する。

◎第二部 クルグス(キルギス)楽器演奏 奏者 カリマンさん
演奏者紹介 クルグスのビシュケク生まれ。クルグス国立音大で民族音楽を専攻。

現在東京芸大博士課程在学中 3 弦楽器のコムズ、金属口琴、木製口琴などの楽器の演奏家。

◎日 時 7月17日(木)18:00 ~20:00

◎会 場 労山会議室(飯田橋駅より10分)
日本勤労者山岳連盟
東京都新宿区新小川町5-24
地図 http://www.jwaf.jp/profile/location/index.html

2月例会のお知らせ

今月のパ中研は第三木曜日の例会です。新疆ウイグル自治区西部の素晴らしい山の写真をお楽しみ下さい。

◎報告 「パミールとコンロンの合するところ」

◎発表者  絹川祥夫

まだ中国の山岳地域が未開放だった1995年、日本山岳会青年部隊の隊長として登頂した未踏峰は、ムスターグアタの南10キロほどの所だった。その後この周辺に入域する登山隊が増えるにつれ、例えば大谷探検隊の橘瑞超がコンロン山中に分け入ったルートなど、新たに確認されたところもあった。そのあたりの事情も合わせて紹介する。
◎日時 2月20日(第三木曜日)18:00~20:00
◎場所 労山会議室(飯田橋駅より10分) http://www.jwaf.jp/profile/location/index.html
日本勤労者山岳連盟
東京都新宿区新小川町5-24